V-MAXの特徴の一つに、Vブーストと呼ばれるものがある。
Vブーストは、V-MAXが採用している独自のシステムのこと。
専門的になってしまうので分かりにくいのだが、エンジンの回転数が
6,000rpmくらいから、キャブレター内部のバルブが開き始めて8,000rpmくらいで
全開になるというもの。
これにより、2つのキャブレターから1つのシリンダーに燃料を供給することができ、
強烈なパワーを生み出し、6,000rpmくらいからの強烈な加速を実現。
しかし、Vブーストは馬力規制の関係で国内仕様には搭載されておらず、
輸出仕様のみが搭載しているので、V-MAXは輸出仕様の人気が高い。